圧倒的多数の買手候補への打診 
売主様を守る徹底した条件交渉

売主様全力支援の

理想の会社売却を実現
しませんか?

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      “会社の売却”
      人生の大きな決断です
      しかし…

      このようにお悩みではありませんか?

        M&A仲介業の構造が問題で不本意な会社売却に!?
      M&Aの仲介では

      理想のM&Aが実現しにくい理由

      多くの社長様がM&A仲介会社に依頼しますが、
      実はその選択が不本意なM&Aの原因
      なってしまうことをご存知ですか?

      まずはこちらの動画をご覧ください  ▶

      理由01

      売主と買主の両方を担当する
      「利益相反」
      結果として買い手有利に

      M&A仲介会社は、売主と買主の両方から手数料を受け取る「両手取引」を行うことが 一般的です。
      このため、アドバイザーは中立性を保つ必要があり、片方に有利なアドバイスをする ことができません。
      その結果、M&A経験のある買主側に有利な条件で進められやすく、初めてM&Aを経験 する売主様が不利になります。

      理由02

      買い手からも手数料
      得るために
      自社のみで買い手候補先を探す

      仲介会社としては買い手からも手数料を受け取れた方が利益が最大化されるため、仲介会社のみで買い手候補先を探します。
      そのため、売主様がアプローチできる買い手候補に限りがあり、売却機会を逃してしまうことにつながります。



      理由03

      売主側に弁護士が不在
      買い手に有利
      契約が結ばれやすい

      買い手は弁護士を付けていることが一般的ですが、売主側は弁護士に依頼せずに会社売却を進めることが散見されます。
      しかし、売主が十分な法的知識を持たずに契約を進めると、M&A後に想定外の補償が生じる等リスクがあります。
      適切なタイミングから弁護士や専門家を交えて進めることが重要です。

      M&Aの仲介では
      理想のM&Aが
      実現しにくい理由

      多くの社長様がM&A仲介会社に依頼しますが、
      実はその選択が不本意なM&Aの原因
      なってしまうことをご存知ですか?

      理由01

      売主と買主の両方を担当する
      「利益相反」
      結果として買い手有利に

      M&A仲介会社は、売主と買主の両方から手数料を受け取る「両手取引」を行うことが 一般的です。
      このため、アドバイザーは中立性を保つ必要があり、片方に有利なアドバイスをする ことができません。
      その結果、M&A経験のある買主側に有利な条件で進められやすく、初めてM&Aを経験 する売主様が不利になります。

      理由02

      買い手からも手数料
      得るために
      自社のみで買い手候補先を探す

      仲介会社としては買い手からも手数料を受け取れた方が利益が最大化されるため、仲介会社のみで買い手候補先を探します。
      そのため、売主様がアプローチできる買い手候補に限りがあり、売却機会を逃してしまうことにつながります。



      理由03

      売主側に弁護士が不在
      買い手に有利
      契約が結ばれやすい

      買い手は弁護士を付けていることが一般的ですが、売主側は弁護士に依頼せずに会社売却を進めることが散見されます。
      しかし、売主が十分な法的知識を持たずに契約を進めると、M&A後に想定外の補償が生じる等リスクがあります。
      適切なタイミングから弁護士や専門家を交えて進めることが重要です。

      理想の会社売却を実現する
      3つのポイント

      Point1

      売主の利益最大化に
      動いてくれる

      アドバイザーをつける

      売主の立場に立って交渉し、最良の売却価格を引き出すアドバイザーの存在が不可欠です。
      利益相反のない、売主専任のアドバイザーを選ぶことで、不利益の無い売却条件の設定が可能になります。

      Point2

      理想の1社を目指し
      幅広い買い手候補に
      アプローチする

      会社売却はまさしく結婚相手を探すようなものです。そのため、最適な1社と出会うことが重要です。
      多くの買い手候補に打診し、最高の条件で売却できる相手を探すことが成功のカギになります。

      Point3

      弁護士をつけて
      譲渡後に不利にならない
      契約を結ぶ

      譲渡契約の際に法的なリスクを回避するためにも、弁護士のサポートが必要です。
      M&Aに精通した弁護士に依頼することで、契約内容の確認や売却後のトラブル防止ができ、安心して会社売却を進めることができます。

      \ 売手全力支援宣言 /

      会社売却2.0驚きの仕組み

      ×

      ×

      大手М&A仲介会社
      当社会社売却2.0の比較

      会社売却までの流れ

      01→

      無料相談
      (オンライン対応可)

      まずは無料相談で、売却の目的や希望条件、企業の現状についてお聞かせください。専門アドバイザーが最適な売却戦略をご提案します。

      02→

      アドバイザリー
      契約の締結

      会社売却2.0と貴社の間でアドバイザリー契約を締結します。

      03→

      企業概要書
      (IM)の作成

      買手候補に提示する事業・会社の概要をまとめた資料を作成します。財務情報、ビジネス、法務の情報を含め、譲渡の条件や希望金額を整理します。

      04→

      ノンネームシートの
      作成

      会社名を伏せた状態で基本情報をまとめたノンネームシートを作成します。いよいよ買手探しのスタートです。

      05→

      買手候補の選定と
      アプローチ

      会社売却2.0では、複数のM&A仲介会社と連携し、多数の買い手候補をリストアップし、順番にアプローチします。

      06→

      トップ面談の
      実施

      具体的な買い手候補が現れ、条件が詰まってきた段階で、買い手候補と売主様とで直接面談を行います。

      07→

      意向表明書の受領
      または
      基本合意書の締結

      買手候補から買収条件等を記載した意向表明書(LOI)を受け取る、又は基本合意書を締結し買手に対して独占交渉権を付与します。

      08→

      買い手側による
      デューデリジェンス

      本格的なデューデリジェンス(DD)に入ります。買い手側の求める情報を提供し、買い手側からの質問にも対応します。

      09→

      最終契約書の
      調整

      買手側のDDの内容を踏まえ、最終契約の条件を調整します。特に表明保証や競業避止条項など、売却後のリスクを最小限に抑えるための交渉を行います。

      10

      契約締結と
      売却実行

      最終契約書に合意し、正式に売却を実行します。株式譲渡や事業譲渡に必要な法的手続きを経て、譲渡金額を受領します。

      01

      無料相談
      (オンライン対応可)

      まずは無料相談で、売却の目的や希望条件、企業の現状についてお聞かせください。専門アドバイザーが最適な売却戦略をご提案します。

      02

      アドバイザリー
      契約の締結

      会社売却2.0と貴社の間でアドバイザリー契約を締結します。

      03

      企業概要書(IM)の作成

      買手候補に提示する事業・会社の概要をまとめた資料を作成します。財務情報、ビジネス、法務の情報を含め、譲渡の条件や希望金額を整理します。

      04

      ノンネームシートの作成

      会社名を伏せた状態で基本情報をまとめたノンネームシートを作成します。いよいよ買手探しのスタートです。

      05

      買手候補の選定と
      アプローチ

      会社売却2.0では、複数のM&A仲介会社と連携し、多数の買い手候補をリストアップし、順番にアプローチします。

      06

      トップ面談の実施

      具体的な買い手候補が現れ、条件が詰まってきた段階で、買い手候補と売主様とで直接面談を行います。

      07

      意向表明書の受領
      または

      基本合意書の締結

      買手候補から買収条件等を記載した意向表明書(LOI)を受け取る、又は基本合意書を締結し買手に対して独占交渉権を付与します。

      08

      買い手側による
      デューデリジェンス

      本格的なデューデリジェンス(DD)に入ります。買い手側の求める情報を提供し、買い手側からの質問にも対応します。

      09

      最終契約書の調整

      買手側のDDの内容を踏まえ、最終契約の条件を調整します。特に表明保証や競業避止条項など、売却後のリスクを最小限に抑えるための交渉を行います。

      10

      契約締結と
      売却実行

      最終契約書に合意し、正式に売却を実行します。株式譲渡や事業譲渡に必要な法的手続きを経て、譲渡金額を受領します。

      よくある質問

      Q.会社売却を考えていますが、何から始めればいいですか?

      A.まずは無料相談をご利用ください。専門のアドバイザーが、売却の流れや必要な準備について詳しくご説明します

      Q.どれくらいの期間で売却できますか?

      A.設定する譲渡価格や売手オーナー様のご意向にもよりますが、早ければ半年、概ね1年前後は要します。一方、最短では3か月で完了したケースもあります。

      Q.会社の売却価格はどのように決まりますか?

      A.複数の理論的な計算式から企業価値の最大値を算出し、その最大値を譲渡希望価格とします。最大値で買い受ける買手を探すために多数の買手候補先に当たります。

      Q.なぜ大手仲介会社より多くの買い手にアプローチできるのですか?

      A.当社は売主専任のアドバイザーであるため、買い手候補のリストを持つ大手を含む多数のM&A仲介会社と連携することができます。単一の仲介会社があたれるリスト数と比べて3〜7倍の買い手候補にアプローチすることが可能です。

      Q.M&Aの過程で秘密は守られますか?

      A.はい、秘密保持契約(NDA)を締結した買い手候補にのみ詳細な情報を開示し、会社の情報が漏洩しないよう、徹底管理しています。

      Q.M&Aの過程で秘密は守られますか?

      A.はい、本契約(株式譲渡契約書や事業譲渡契約書の締結)前であれば売却を中止できます。

      Q.途中で解約はできますか?

      A.最低契約期間を過ぎればいつでも可能です。完全成功報酬制のため、会社売却が成就するまでは費用も発生いたしません。

      会社売却2.0を運営する

      (株)社長の専門学校
      について

      名 称

      会社売却2.0
      (株式会社社長の専門学校)
      (株式会社GPC-Tax)

      代表者

      田中英司

      所在地

      〒550-0002 
      大阪市西区江戸堀2-1-1 
      江戸堀センタービル9階
      (㈱GPC-Tax本部内)

      代表 田中英司の紹介

      ストーリー

      同志社大学工学部卒業。ダイハツ工業(株)のエンジニアを経て(株)船井総合研究所に転職。同社の経営コンサルタントを経て独立。
      その後、ビービ―ネット(株)を設立、2002年に大阪証券取引所・ナスダック市場に上場。
      時価総額300億円強、売上200億円強のグループ企業を構築。2007年11月30日に同社を辞任。現在は、税理士事務所支援の(株)GPC-Tax(銀行融資プランナー協会)、経営コンテンツプラットフォーム事業の(株)社長の専門学校代表、『会社売却2.0』のМ&Aセルサイドアドバイザー協会(2023年6月設立)代表等々。

      キャンバス
      社会保険労務士法人
      について

      名 称

      キャンバス社会保険労務士法人

      創業者兼顧問

      五味田 匡功(ゴミタ マサヨシ)

      所在地

      〒541-0052
      大阪市中央区安土町 ハウザー堺筋本町駅前ビル7F(大阪オフィス)

      代表者の紹介

      ストーリー

      社会保険労務士・中小企業診断士のWライセンスを活かし人事・労務設計と共に、ビジネスモデルの改善もサポートすることで関西でも有数の社労士事務所に成長させる。2020年3月には自ら立ち上げた社労士事務所を事業承継し引退し、M&Aを通じて会社を承継するファウンダーとしての活動を開始する。承継を「する側」「される側」両者の経験を活かして、新しい承継モデル「ネクストプレナー」を立案し、国、地方公共団体、金融機関と連携しながら社会課題の解消に向けて邁進している。2023年に役員を務めるアーリーワークスがWEB3事業でのNasdaq上場を果たす。また金融の民主化を図るサービス「ヤマワケ」をリリースし、役員を務める運営会社wecapitalを上場会社に150億バリューにてサービスリリース1年足らずで売却。子会社として2025年7月度Nasdaq上場予定。

      キャンバス社会保険労務士法人
      創業者兼顧問 五味田 匡功
      会社売却について

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